約 1,593,806 件
https://w.atwiki.jp/kashiwooo/pages/787.html
宇宙船の中 カシヲ「わはは、っぱ異世界転生最高だよなー」 宇宙のカット カシヲ「いやー宇宙を調査してもう一ヶ月か。 すっかり足腰が訛っちゃったなぁ。 あー、皆とワイワイ踊りたいなぁ……ん!?」 目の前にワームホールを発見する。 カシヲ「あれはもしや、ワームホール!?」 宇宙船が赤く点滅する。 カシヲ「そ、操縦桿が効かない!?す、吸い込まれる…!!」 ワームホールに吸い込まれる演出(画面がまわる)。 カシヲ「うわああああああああ!!!」 ズガガガガガガ、ドドドドドーン!(SE) 暗転 煙を上げて森に突き刺さってる宇宙船。 カシヲがエリトラのバグみたいに倒れている。 ~一週間後~ カシヲの家の前・昼 カシヲ「いやーこういう生活も案外悪くないなー!!」 立派な家を建築して、満喫しているカシヲ。 そこにお姫様登場。 姫「きゃー!」 カシヲ「ん?なんだなんだ?」 ゾンビに追われている女の子を発見する。 姫「こんなところにどうして人が!!」 カシヲ「よく言われます」 姫「森にゾンビが出たんです!貴方も逃げて!」 カシヲ「なんだと……」 そういって姫を背後に移動させ、ゾンビの前に立ちふさがるカシヲ。 姫「危険です!あのゾンビは……!」 シュピーーーーン ゾンビの断末魔 カシヲ「え?今何か言いましたか?」 姫「す、すごい……貴方は一体……」 カシヲ「僕は、(溜め)ただの迷子ですよ」 姫「……フフ、おもしろい人」 カシヲ「……ハハッ、ハハハハ」 姫「ウフフフフ」 ~暗転~ カシヲの家夕方 カシヲの家で事情を説明してもらう 姫「凄い建築のセンス!本当にこの家はカシヲ様が建てられたのですか?」 カシヲ「えぇ、僕がぁ(ため)建てましたよ」 姫「す、すごい……!」 カシヲ「ところでさっきのゾンビは一体?」 姫「あのゾンビはただのゾンビではありません。 あれは我が国の勇者の成れの果てなのです……」 カシヲ「そうだったのですか……。 しかし、なぜ女性一人でこんな森の奥まで?」 姫「じつは私は病床の父のために、この森にある聖なる泉へ、 バケツで聖水を汲みに来ていたのですが、」 カシヲ「バ、バケツで」 姫「その途中であのゾンビに襲われてしまい……」 カシヲ「なるほど、そうだったんですね」 姫「もうダメかと思いましたが、カシヲ様に助けていただきました。 本当にありがとうございました。」 カシヲ「いえいえ、ご無事で本当に良かった。」 姫「この御恩は一生忘れません。ではまたどこかで……」 出ていこうとする姫。 カシヲ「森は危険です、安全な所までお送りましょう」 姫「そんな……ありがとうございます。」 場面転換 森を抜けると街道に出る。 街道を歩くと都の明かりが見える。 街道 カシヲ「森の近くにこんな大きな街があるなんて」 場面転換して街の入り口 そして入口をくぐる。 姫「ようこそ私達の街へ」 カシヲの目線→空撮の街を一望するカット カシヲ「すごいやぁ」 大通りを歩く二人。 姫「命を助けていただいたうえに、わざわざ送ってもいただけるなんて何と お礼を言ったらいいか……そうだ!どうか我が家でお礼をさせて下さい」 カシヲ「いえいえ、とんでもない。気にしないでください。」 姫「どうかお願いします、このままだと私の気が収まりません」 カシヲ「いやぁ……」 姫「そこをなんとか!」 カシヲ「じゃあ、ちょっとだけ……」 姫「ありがとうございます!」 王城の前に到着 姫「さぁ、行きましょう」 カシヲ「えっ」 姫「早く早く!」 カシヲ「えぇぇ!?」 場面転換で一気に王様 王「カシヲよ、よくぞ我が娘を助けてくれた」 カシヲ「ええぇぇぇ!?」 王「ゴホゴホゴホ!」 姫「お父様!」 カシヲ「お父さ、国王陛下!」 姫「さぁ、聖水をバケツで一気に!」 カシヲ「バケツで」 王「ごくごく、ぐへぇ」 姫「ダメ!全然良くならない!」 カシヲ「ちょっと失礼!」 王の症状を見て、それがフグ毒であることを瞬時に見抜くカシヲ。 カシヲ「(ハッ!これはフグの猛毒に違いない) 聖水なんかじゃダメだ。 誰か!ミルクを!ありったけのミルクを!!」 大臣「無礼者!貴様のような平民の分際で!下がれ! 友達いなさそうなくせに!」 姫「黙りなさい!友達がいなさそうなのは今関係ありません! 彼は私の恩人です、この方の言う通りにミルクを!!」 兵士「ミルクを持ってまいりました!」 姫「ありがとうございます!さぁお父様、ミルクを!」 王「ごくごく」 王様が元気になる(SEと光の演出で) 王「体が楽になった……!」 カシヲ「更にこちらもどうぞ」 王「これは……?」 カシヲ「え?あぁ、これは治癒ポーションというもので、 体力を回復してくれるんです。」 王「面妖な……ごくごく」 王「お、おぉ……!力がみなぎってくるぞ!」 姫「お父様!!」 王「カシヲよ、娘だけではなく私の命まで救ってくれるとは、礼を言うぞ。」 カシヲ「いえ、お元気になられたようで本当に良かった」 姫「カシヲ様、本当にありがとうございます!」 カシヲ「こちらこそ、僕の言葉を信じてくださったからです姫様。 あと友達はいます。」 姫「我々親子を救っていただき、 本当に何とお礼を申し上げればいいか……。 友達がいないことは恥ずかしいことではありませんよ。」 このやり取りのバックで大臣が柱の影でグギギってしている。 場面転換 カシヲ「本当に良いんですか?僕なんかが王宮に泊まってしまって」 姫「もちろんです!さ、こちらへ!」 部屋の前の扉 姫「ここです!」 扉を開くとりっぱな内装のファビュラスな部屋がある カシヲ「わぁ、ファビュラス」 姫「ここのデッキから見える星空がステキなんです!」 カシヲ「わぁ、それは是非拝見したいなぁ」 場面転換デッキへ カシヲ「わぁ、すごいやぁ」 姫「あ、そうだ!喉乾いていますよね、水を持ってきます!」 カシヲ「あぁ、いえお気遣いなく」 姫いなくなる ここで更に場面転換、大臣のシーン 大臣「グギギ……何者だ、あの白いやつ…… もう少しで上手くいくところだったのに……」 場面転換・姫が水をバケツで持ってくる 姫「お待たせいたしました!」 カシヲ「バ、バケツで。」 姫「え?何かいけませんでしたか?」 カシヲ「あぁ、いえ、ガラスの瓶くらいで良かったのですが」 姫「ガラスの……瓶?」 カシヲ「(ん?姫はガラスの瓶を知らないのか?)」 姫「申し訳ありません。私は今までバケツ一筋だったもので……」 カシヲ「一筋で……」 姫「カシヲ様は卓越した知識に、見慣れぬ剣、それにその格好。 どこの国からいらしたんですか?お顔も白いし。」 カシヲ「お顔は生まれつきです。 私は、この星空よりもはるか遠いところからやってきたのです。」 姫「?」 カシヲ「はは、すみません。忘れて下さい。」 姫「うふふ、カシヲ様は面白い方なんですね」 カシヲ「結構学校とかではクラスの中心にいたタイプです」 姫「やっぱり」 カシヲ・姫「はははははは」 兵士「ぎゃーーーーーー!!!」 姫「何事でしょうか!」 カシヲ「わかりません!僕が見てくるので、姫様はここにいてください!」 そういって姫をおいて部屋を出ようとすると後ろで姫の悲鳴が姫だけにな。 魔物「クククク!姫様は頂いていくぞ!返してほしくば この城の大広間に来るがいい!!」 カシヲ「待て!!!」 そのまま姫様が連れて行かれる。 カシヲは急いで大広間へ カシヲ「くっ!急がないと!」 場面転換・大広間 そこにはレッドストーン回路が張り巡らされた罠ゾーンだった! 魔物「よく来たな白いの!」 カシヲ「姫様を返せ!!」 魔物「おーっと、良いのか?この部屋には罠が張り巡らされている。 不用意に動けば、お姫様ごとこの大広間は大爆発だ。」 カシヲ「くっ、卑怯者め……」 カシヲ「(この張り巡らされた回路、おそらくそのほとんどがダミー。 どれか一つだけが本物、しかし不用意に動いてしまえば、回路を 誘発させ、爆発を起こさせかねない。考えろ、考えるんだカシヲ!)」 魔物「へーへっへっへ!お前が来なけりゃ俺様がここでぇ 姫様をじーーーーっくりなぶり殺しにしてやるだけだぜぇ?」 姫様「カシヲ様!私の事は放って、この魔物を倒してください!」 カシヲ「くっ……(どうにかしてこの回路を無効化できれば姫様を 救えるのに……姫様を……)」 ひらめくカシヲ カシヲ「(はっ!そうだ!)姫様、もう喉が渇いて限界です。 今際の際に水をいただけないでしょうか?」 魔物「へーっへっへっへ!なんだぁ?もう諦めたのかぁ? 張り合いのないやつだなぁ、いいぜぇ?俺ぁ優しいんだ! 最後に水くらいたーーーーっぷり飲ませてやっからよぉ!」 姫「カシヲ様……」 魔物「ほらぁ!姫様水持ってんだろぉ?くれてやんなぁ、へへへへhw」 カシヲ「姫様、お願いします。水を。」 姫「はい……」 姫が水入りバケツを投げてカシヲに渡す。 魔物「さぁ、冥土の土産にぐいっといっちまいなぁ」 カシヲ「いや、どうやら冥土に行くのはお前のほうが先みたいだ」 魔物「あぁ!?なーに言ってやがんだぁてめぇ!」 カシヲ「こういう、ことさ!!」 バケツの水をぶちまけるカシヲ。 水によって回線が全て消えちゃう。 魔物「な、ななななななななにぃ!?」 魔物、焦って姫様を投げ飛ばす 姫様「きゃー!」 魔物「てめぇ!人間のくせに小癪な真似を!!」 しゅぴーーーーーん 魔物「俺が自らの手で貴様をやつ、ざ、ききききき……ぐあああああああ」 ボゥーン カシヲ「大丈夫ですか、姫様!」 姫様「カシヲ様、ありがとうございます!」 カシヲ「姫様のバケツがなければ私は負けていたでしょう。」 姫様「ではバケツに感謝しなくてはいけませんね……」 カシヲ「ただこれで祝杯をあげるには少々大きすぎますね」 姫様「うふふ」 カシヲ「ははは」 姫様・カシヲ「ははははははは」 場面転換・夜明け 城バックに日の出を写して玉座のシーンへ 王「本当にありがとうカシヲ。」 カシヲ「当然のことをしたまでです」 王「実はの、最近この都周辺に魔物がうろつくようになっての。 それが日を増すごとに増えていっているようなのじゃ。」 王「そこでカシヲに折り入っての頼みなのじゃが、 どうかこの原因を突き止めてくれないだろうか。」 カシヲ「ですが、僕はこの国のことを全くといっていいほど知りません。 そんな僕がお役に立てるでしょうか?」 王「何を言う!お主は既に我ら親子を三度も救ってくれたではないか。 それに我が国の勇者の魂を弔ってくれたのもお主だ。 これはきっと運命に違いない。頼まれてはくれぬか?」 カシヲ「わかりました、がんばります!」 場面転換・街 街の商業地区で飲み物を買っている人を見ているカシヲ。 街人「はいよ!牛乳一杯お待ちどうさん!」 街人「ありがとう!ぷはー新鮮でうまいねぇ! しかしこんなに飲みきれるかなぁ……」 カシヲ「(姫もバケツで水を扱っていたな…… もしかして、この世界にはガラス瓶がないのか?)」 冒険者ギルドの前に行くカシヲ カシヲ「ここが冒険者ギルド、か」 がやがや 冒険者「ふんっ」 足を引っ掛けられる カシヲ「……お行儀の悪い足だな」 冒険者「あぁん!?」 即決闘 あれ俺展開 工房へ向かうカシヲ カシヲ「ここをこうして、クラフトすればっと……ほら」 ガラス瓶をクラフトする。 職人「こりゃすげぇ!便利すぎるぜカシヲの旦那ァ! 早速色んな店に配ってくるよ!!」 レッドストーン回路をカチカチするカシヲ 町人「すげぇ!こりゃあ便利だ!」 カシヲ「こうする事で、色んなものが自動化出来ますよ」 町人「すげぇよカシヲさん!あんたぁ救世主だ!」 カシヲ「(レッドストーン回路も知らないのか……)」 ポーション作成 カシヲ「これをこうしてこうすると、こう!」 研究者「すごい!」 カシヲ「これが治癒ポーションで、組み合わせることで様々な効果を 持たせられますよ。」 姫様「すごいですね!是非私にも教えて下さい!」 街を歩いているシーンで 街人「賢者様!!あとでこっち寄ってよ!」 街人子供「けんじゃさまー!僕けんじゃさまのファンですー!」 街人「おいおい、俺だってファンだぜ?」 街人「ってことは賢者様のファン達ってことで、俺たちファンズだな!」 街人「はは!そりゃあいい!俺たちはカシヲ様のファンズだ!」 カシヲ「はは、やれやれ」 カシヲ「(この世界も、悪くない、かもな……)」 遺跡 カシヲ「調査の結果、どうやらこの辺りの魔物の目撃情報が多いようだな」 カシヲ「確かに尋常ならざる気配を感じる……行くか」 そのまま最深部へ カシヲ「これは……一体……」 禍々しい儀式の跡を発見するカシヲ。 そこで一冊の書物を見つける。 ー書物の文章ー この世界の平穏を維持するため、 ”核心の革新(アップデート)”を封印する。 世界の進化は止まるが、人類が魔物に滅ぼされるくらいならば、 私は停滞を選ぼう。 最後の核となる封印は、この世界の人間では解除することは出来ない。 世界に革新の歪みが起こらなければ、決して解けることはないだろう。 カシヲ「革新の歪み……」 カシヲ「魔物が再び現れたのは……僕のせいだ」 急いで王城へ向かう。 魔物に兵士たちがやられている。 カシヲ「こ、これは一体……!」 兵士「カシヲ様、だ、大臣が、魔物を引き連れて反乱を……!」 カシヲ「な、なんだって!?」 それを払い除けながら玉座に向かうカシヲ。 玉座のカット 王様「大臣よ、一体何が目的だ……」 大臣「クックック、この国ですよ王。 私がこの国の次の王となる。 いや、魔物すらを束ねる真の王、魔王に!!」 王様「バカなことを……」 カシヲ到着 大臣「ガハハハ!遅かったなぁ賢者様ぁ! いやぁ?お前こそ世界を滅ぼす原因、愚者そのものよ!」 王様「一体どういうことじゃカシヲ!」 カシヲ「くっ!」 大臣「ガハハ!バカなお前らに説明してやろう! こいつは別世界から来た人間!え?お前人間か?ロボ?に、人間か。 そしてコイツこそが、魔物が現れた原因なのよ!」 王様「う、嘘をつくな!カシヲは我々を幾度となく助けてくれたではないか!」 大臣「ガーッハッハッハ!カシヲどうだ!真実をお前から告げてやれ!」 カシヲ「僕が……この世界に来てしまったから…… 僕のせいで魔物が生まれているんです……」 王様「そ、そんな……」 大臣「クックック、いかにこの俺様といえど、最後の封印だけは解くことが 出来なかった。お前のおかげでこうして王城を制圧することが出来た! 感謝するぞカシヲよ!ガーッハッハッハ!」 姫様「カシヲ様は何も悪くありません!!」 カシヲ「!」 姫様「カシヲ様は私達に進歩する素晴らしさを教えてくださいました。 確かに前に進まない事は、時に安寧をもたらすことでしょう。 しかし、私達は共に前に進んで生きていきたいのです! 前に進む勇気をカシヲ様は私達に教えてくれました!! カシヲ様こそが私達の勇者なのです!!」 王様「私達に必要なのは平和な停滞ではなく、勇気ある革新だったのだ。 カシヲよ、愚者は我々のほうだ……すまない」 大臣「素晴らしい演説だ王よ。涙が止まらない……笑いすぎて涙が止まらねぇ!ひゃはははは!」 カシヲ「違う……」 大臣「あぁ?なんだぁ?」 カシヲ「真の愚者は……お前だッ!!」 シュピーン! 大臣「ガーハハハハ!甘いわ!馬鹿め!」 カシヲ「姫様!!」 姫様「聖水アタック!!」 ゴンッ! 大臣「!?」 カシヲ「はぁあぁぁぁ!!」 ズバーーーー!! 大臣「ぎいやあああああああああ!!」 大臣消滅。 (カシヲの振り返りナレーション) そこからこの国は大きく変わった。 自動化による農作物の収穫効率の強化。 ポーションによる医療の改善。 レッドストーン回路で様々な事が大きく進歩した。 魔物のいない世界ではなくなってしまったが、 国民の笑顔はあの頃よりも華やかになっていた。 (ここらへんから演説に切り替わる) これからも僕たち手と手を取り合い、一歩ずつ前に進んでいこう。 その先にはきっと素晴らしい景色が僕たちを待っているだろう。 拍手喝采 姫様「カシヲ様は元の世界に戻ってしまわれる のですか?」 民衆のほうを見ながら カシヲ「いえ、今の僕にはあの世界よりも大切なファンズという 宝物が出来ましたから……だから、帰りませんよ」 背中越しに姫様「よかった……」 カシヲが振り返る。 王様と姫様がファンズ服を着ている。 カシヲため息交じりに笑って カシヲ「やれやれ……w」 このまま上にあがって広場全体写してエンディング ダンススタート 完
https://w.atwiki.jp/cat_festival/pages/15.html
最近の問題はやっぱり低年齢化とチート (ここで言う低年齢化は精神的な方です。実年齢なんてネットに関係無さそうですから) 個人ブログでも紹介されているのかいないのか 最近でも初めての方が多いようですが、ルールや基本操作はわかるのではないでしょうか? 説明書も付属されてますしWikiも存在します。 基本、鯖では鬼ごっこなどのルールや旗を持つなどの操作は理解しているものとしています。 むしろ初心者用の鯖なんて無い気がします とりあえず読め チートを対策するのはプロキシがあるもののやはり完全な対策は無い 個人的には対策よりもチートをされた後の処理が大事な気がします チート使用者は変動IPが多い用で何回でもやってきます 自分の対処方法としては2種類 ・BANの後に一定時間人数制限を賭ける BANすることによってある程度の時間かせぎが出来るはず その間に人数制限を0にすることによって誰も入れないようにする ・閉める これが一番いいかもしれないです チート使用者の遊び場を潰せばいずれ飽きてくれるはず 何回もやられたらこちらも困るのでさっさと閉めましょう どちらにしても使用者の遊び場を潰す感じですね どんな対処をするのかはその人次第ですけどね
https://w.atwiki.jp/koumeifcall/pages/25.html
打開 ゲーム名 打開日 打開した人 サンリオカーニバル2? ロックボード ザッツ☆パラダイス? 仮面ライダーSD? F1センセーション? けろけろけろっぴの大冒険2? バトルベースボール? バブルボブル2? めざせ!トッププロ グリーンに賭ける夢? USA アイスホッケー in FC? スターウォーズ 帝国の逆襲? カジノダービー? ぴょこたんの大迷路? 星のカービィ? 蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史? 愛先生のO・SHI・E・TEわたしの星? 炎の闘球児ドッジ弾平2? 快傑ヤンチャ丸3 対決!ゾウリンゲン? くにおくんの熱血サッカーリーグ? ジェットソン? ダックテイルズ2? DATACH ウルトラマン倶楽部? DATACH SDガンダム? ゴリラーマン? ジョイメカファイト? マイティファイナルファイト? パチ夫くん5? Jリーグファイティングサッカー? うしおととら? FC原人? 甲竜伝説ヴィルガスト外伝? ドラゴンボールZ外伝? DATACH クレヨンしんちゃん? パチスロアドベンチャー2? テトリスフラッシュ? 大工の源さん2 赤毛のダンの逆襲? DATACH 幽☆遊☆白書? ろくでなしBLUES? ロックマン6 史上最大の戦い!!? DATACH バトルラッシュ? RPG人生ゲーム? けろっぴとけろりーぬのスプラッシュボム? ファミスタ’94? チップとデールの大作戦2? なかよしといっしょ? 囲碁指南’94? 熱血!すとりーとバスケット? 桃太郎伝説外伝?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11209.html
おたくっこかぞえうた【登録タグ お ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 ほぼ日Pの190作目。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ED曲募集応募作品。 ずばりクレイジーキャッツなので猫口の沙織さんに歌っていただきます。(作者コメ転載) これぞED(昔のアニメ)というアプローチで。 歌詞 一つ 人よりアニメ好きでも 二つ 普段はおとなしく 三つ 皆で繰り出すアキバ 四つ 寄り道 ぶらり道 五つ いつものメイド喫茶で 六つ ムチャクチャ盛り上がる オタクっ娘 オタクっ娘 今日も楽しやね 一度決めたら命を賭ける 二言ないわよ 女なら 三度の飯よりアニメが好きで 四の五の言わずに大人買い 六でもないねと人から言われ 七転八倒辛いけど オタクっ娘 オタクっ娘 今日も楽しやね コメント 短いね....(´`) -- pp (2012-05-08 14 58 39) 昔のアニメって、こういう音頭系の曲ってよく流れてましたよね。聴いていて、懐かしい気分になりました。 -- 竜奇 (2012-05-08 16 04 22) ほぼ日さんっぽいww -- 名無しさん (2012-05-08 17 19 31) いいね〜wさいこ〜 -- 名無しさん (2014-12-10 20 23 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/plot_scraps/pages/85.html
ディスコグラフィー(自主制作) 冷えきった環状線 街で ボロを纏ったおかっぱ頭 ひとつ お嬢さん ねぇ どこへ行くのかい その調子じゃ当てもないだろう 痺れきらした少女は遂に 柵を破って ケージ 逃げ出した 「首吊る彼を探しに行くんだ」 それに賭けるには ちと早すぎんだろ そのままでいいと思っているんなら 大・馬・鹿・者だ 落ち着いて話、聞けよ 「私はなんもない」なんて言うけど 君みたいなブスに構うなんて ちょっとばかり 優しすぎんだろ ご名答、それがあなたの価値で それを普遍に"才能"と呼ぶんだ なのに、他人に己の価値 求めるなんて・・・ 薄っぺらいんだな 気がつかないんだろう そのままでいいと思っているんだ? 大・馬・鹿・者だ ささやかでいいんだよ どうせ皆いつか消えて無くなんだ 一つだけ大事なものがあるだろう 絵に描いたような絶望なんて 吹けば消える誕生日みたいなもんだ それは決して測れはしないんだ 人の数だけそれは在んだ 「そのままでいいと思っていたんだ・・・ そのまま朽ちていけばいいんだ」 なにを謂う(笑) そのままでいい訳がないんだろう、気づいてよ そのままでいいと思っているんだ? 大・馬・鹿・者だ ささやかで大丈夫 僕の眼を見てよ そうすりゃ、誰も君を、脅かせない、はずさ 作詞 陶山良太 作曲 陶山良太 ディスコグラフィー(自主制作)
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/184.html
猛将カブト パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 猛将カブト パラメータ 属性 火 HP 197-209 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-59 種族 昆虫 素早さ 38-40 EX(ルーレット) 化天の幻→化天の夢 入手方法 カブト(Lv1~10)+カブトの兜 CPU対戦時アイテム 虫の皮 CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) 虫の殻(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (カブト(Lv1~10)から継承) ミス 2 こうげき! 3 こうげき! 4 こうげき! 5 マムシ斬り 6 乱れ斬り 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 マムシ斬り ランダム攻撃 乱れ斬り 全体攻撃 防御 受け流しのかまえ 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス クラスチェンジ派生 猛将カブト(Lv10)+カブトの大兜→大将軍カブト 解説 カブトとカブトの兜を合体させることでできるモンスター。 序章の☆3クラスのモンスターの中では能力がかなり高めであり、属性も火属性と恵まれている。 使い方を間違えなければ、今でも活躍できること間違いないだろう。 新たに取得した技の中に【受け流しのかまえ】【マムシ斬り】という技がある。 【受け流しのかまえ】は1ターンの間、自身が受ける物理攻撃を無効化する物理技。 他の物理攻撃回避系の技(*1)と違う点は、継続は1ターンのみだが、防御効果無視などの特例でない限り100%成功すること。 タイミング良く発動して、相手のEX技を回避するなどできれば良いが、そうそう上手く行くとは限らない。反射等ではなくただ防ぐだけの効果しかなく、守っているだけでは勝てないので、覚えさせ過ぎには注意したい。 【マムシ斬り】は敵1体を倍率100%で攻撃し、低確率で毒状態を与える毒属性の物理技。 威力はやや控え目なので、ボス相手に毒状態を入れるなど目的を持って使いたい。 水属性モンスターの弱点となるが、ダメージは【会心の一撃】の方が大きい。 EX技は、味方全員の体力を1(超EXだと10)にして、味方全員の攻撃力を2倍にする。勇将クワガとは共通のEX技となっており、両者共通で闇のコロシアムアイテム「虫の殻」を持たせる事で強化が可能。(強化内容は不明) 迂闊に発動すれば全滅と紙一重になるので、取り扱いに注意。現在ではより便利なEX技が増えてきているので、そちらに譲る選択肢を常に頭に入れておこう。 超EX発動時にHPが10以下の場合は10に回復する(モーションあり)。一見大したことの無いように思えるが、【タネをまく】や【フェニックスマント】などのHP1で耐える効果とはコンボが可能である。特に【フェニックスマント】はかばう効果を備えており、この超EX発動後でも2回は味方を守れるので相性は良いと言える。 2020/03/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【乱れ斬り】の強化が確認されている。詳細はカブトを参照。 由来 所持している武器は昔の中国の武器「大刀(だいとう)」、あるいは「戟(げき、ほこ)」をモデルにした物だと思われる。 「大刀」と言うのは日本の薙刀に良く似た武器、『三国志演義』の関羽の武器として知られる「青龍偃月刀」が有名か。 (なお、「オレ完全カードファイル」のカブトの項目では「ナギナタ」と記されているため、単なる薙刀がモチーフの可能性もある) しかし、カブトが持つ武器ほどに鉤爪状になった物の資料は無いためその点はオリジナル。 恐らくカブトムシの角を模した物だろうと思われる。 台詞 登場 「拙者は猛将カブト いざ、尋常に!」 攻撃前 「はあっ!」 こうげき 「」 会心の一撃 「どおりゃあー!」 乱れ斬り 「乱れ斬り!」 マムシ斬り 「マムシ斬り!」 受け流しのかまえ 「これを使おうぞ」 ミス 「ええい!」 ダメージ 「効かん!」 ステータス↑ 「ぬうううー!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「謀ったか!」 EX発動 「いざ!」 EX技 「皆の命、拙者が預かった!次の一撃に全てを賭けるなりぃ!」 超EX技 「皆の命、拙者が預かる!次の一撃に賭けるなりぃ!」 勝利 「勝利の味は、格別なり!」 撃破 「もはや、これまでっ!」 排出 「拙者は猛将カブト 情け無用なりぃ!」
https://w.atwiki.jp/daoine/pages/352.html
いにしえの剣の下に(PixivファンタジアⅣ) アルトラント大陸・首都グラゼヴォ・モル 月の灯台にて行われた戦い 第三章の公式イベント。 三大陸の協力の下、アルトラントでも三塔計画が開始され アクバー率いる守りの下に計画は進行していた。 だが、突如破壊の轟音がアルトラントの首都グラゼヴォ・モルに響き渡る。 ドランバニアの戦い(⇒『百竜王の角笛』)にて炎に焼かれ消滅したと思われたジャック・ゲイルが ヴァイスブルクの騎士ブラウの体を奪い生き延びていたのであった。 そして同時にセントラルから押し寄せる欠片の従者の軍勢。 首都グラゼヴォ・モル、月の灯台、両方に絶体絶命の危機が迫ろうとしていた。 迫り来る欠片の従者からアルトラントを守れ。 中途よりヴァイスブルクからのバルバラの援軍が首都に到着し、 ブラウ・ジャックは首都内部にて本陣を目指し進行する。 ◎参戦 大陸: (首都)シルマリア、オズベルト、ザッハ、バルバラ (灯台)アクバー、ハンドレッド 従者:ブラウ・ジャック(400000) 勢力値:403078 投稿数:1105 侵食値:72606 投稿数:120 必要値:400000 討伐値:330472 月の灯台は破壊され、 ブラウの体が朽ち果てジャック・ゲイルは撤退した。 シルマリアは唯一破壊を免れた太陽の灯台による セントラル上陸に全てを賭ける。 (⇒『星薙の守人』) .
https://w.atwiki.jp/bemanichara/pages/56.html
概要 名前 SUPAR STAR 満-MITSURU- 読み すーぱーすたーみつる 中の人 TAG?それは私ではない 待たせたな! このターン、オレのすべてを賭ける! 十段なう! キャラクターじゃないけどマスコット。 bemaniシリーズで活躍中のONLY ONEアーティスト。 初めて顔を出したのはIIDX17 SIRIUSの『She is my wife』だが、曲の初出はIIDX15 DJ TROOPERSの『NEW GENERATION -もう、お前しか見えない-』。 その後も『SA.YO.NA.RA. SUPER STAR』などのネタムービーに登場する。 よく喋る。喋ってない曲はない自身の曲に飽き足らず、故Michael a la mode氏に変わってGOLD RUSHのDDR移植で「待たせたな!」とか言い出す始末。 DDR エックスツゥゥゥゥゥゥッ! カモン! アクティをSUPER HERIOINE 彩香-AYAKA-としてプロデュースするなど、その芸の幅は広い。 ちなみに「十段なう!」は実は彼の台詞ではない。 登場作品 曲名 アーティスト名 作品 She is my wife SUPAR STAR 満-MITSURU- beatmania IIDX 17 SIRIUSDance Dance Revolution X2 SA.YO.NA.RA. SUPER STAR SUPAR STAR 満-MITSURU- beatmania IIDX 19 Lincle Smug Face -どうだ、オレの生き様は- SUPAR STAR 満-MITSURU- REFLEC BEAT
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/641.html
てっきりこうだと思った。↓ 唯『あずにゃんピンチだよ……』 梓『くっ……。律先輩のデコにあんなに力があったなんて……。眩しすぎるです』 澪『ヤツのデコは伊達じゃないからな』 紬『ガンダムのソーラレイシステムの何兆倍もあると計測が出たわ』 律『わっはっは〜♪これでサクラけいおんズは負けたのだ〜。唯澪紬梓、私に膝まづけぇ〜』 さわちゃん『こうなったら方法はひとつよ!!』 唯澪紬梓『!?』 さわちゃん『唯ちゃんと梓ちゃんが合体するの!』 唯『合!』 梓『……体!?』 紬『確率は0.0001%よ……』 澪『ムリだ……』 律『わっはっは!何をムダなことを!世界は我がでこちん帝国が支配するのデコ〜』 澪『デコ遺伝子に律は乗っ取られた……(涙)』 紬『澪ちゃん……』 唯『あたしやるよ!』 澪紬『!?』 梓『唯先輩!』 さわちゃん『……あなた達に賭けるわ』 唯『あずにゃん!』 梓『唯先輩!!』 唯梓『超軽音合体!!!』 律『なに合体……デコ!?』 さわちゃん『いまふたりの心と身体はひとつに……なる』 澪『ふたりが……』 紬『……ひとつに(鼻血)』 唯梓『超軽音戦士!唯梓あらため……サウンドユズ!!』 律『……』 -- (名無しさん) 2010-08-11 06 12 27
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/72.html
猛将カブト パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 猛将カブト パラメータ 属性 火 HP 197-209 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-59 種族 昆虫 素早さ 38-40 EX(ルーレット) 化天の幻→化天の夢 入手方法 カブト(Lv1~10)+カブトの兜 CPU対戦時アイテム 虫の皮 CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) 虫の殻(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (カブト(Lv1~10)から継承) ミス 2 こうげき! 3 こうげき! 4 こうげき! 5 マムシ斬り 6 乱れ斬り 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 マムシ斬り ランダム攻撃 乱れ斬り 全体攻撃 防御 受け流しのかまえ 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス クラスチェンジ派生 猛将カブト(Lv10)+カブトの大兜→大将軍カブト 解説 カブトとカブトの兜を合体させることでできるモンスター。 序章の☆3クラスのモンスターの中では能力がかなり高めであり、属性も火属性と恵まれている。 使い方を間違えなければ、今でも活躍できること間違いないだろう。 新たに取得した技の中に【受け流しのかまえ】【マムシ斬り】という技がある。 【受け流しのかまえ】は1ターンの間、自身が受ける物理攻撃を無効化する物理技。 他の物理攻撃回避系の技(*1)と違う点は、継続は1ターンのみだが、防御効果無視などの特例でない限り100%成功すること。 タイミング良く発動して、相手のEX技を回避するなどできれば良いが、そうそう上手く行くとは限らない。反射等ではなくただ防ぐだけの効果しかなく、守っているだけでは勝てないので、覚えさせ過ぎには注意したい。 【マムシ斬り】は敵1体を倍率100%で攻撃し、低確率で毒状態を与える毒属性の物理技。 威力はやや控え目なので、ボス相手に毒状態を入れるなど目的を持って使いたい。 水属性モンスターの弱点となるが、ダメージは【会心の一撃】の方が大きい。 EX技は、味方全員の体力を1(超EXだと10)にして、味方全員の攻撃力を2倍にする。勇将クワガとは共通のEX技となっており、両者共通で闇のコロシアムアイテム「虫の殻」を持たせる事で強化が可能。(強化内容は不明) 迂闊に発動すれば全滅と紙一重になるので、取り扱いに注意。現在ではより便利なEX技が増えてきているので、そちらに譲る選択肢を常に頭に入れておこう。 超EX発動時にHPが10以下の場合は10に回復する(モーションあり)。一見大したことの無いように思えるが、【タネをまく】や【フェニックスマント】などのHP1で耐える効果とはコンボが可能である。特に【フェニックスマント】はかばう効果を備えており、この超EX発動後でも2回は味方を守れるので相性は良いと言える。 2020/03/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【乱れ斬り】の強化が確認されている。詳細はカブトを参照。 由来 所持している武器は昔の中国の武器「大刀(だいとう)」、あるいは「戟(げき、ほこ)」をモデルにした物だと思われる。 「大刀」と言うのは日本の薙刀に良く似た武器、『三国志演義』の関羽の武器として知られる「青龍偃月刀」が有名か。 (なお、「オレ完全カードファイル」のカブトの項目では「ナギナタ」と記されているため、単なる薙刀がモチーフの可能性もある) しかし、カブトが持つ武器ほどに鉤爪状になった物の資料は無いためその点はオリジナル。 恐らくカブトムシの角を模した物だろうと思われる。 台詞 登場 「拙者は猛将カブト いざ、尋常に!」 攻撃前 「はあっ!」 こうげき 「」 会心の一撃 「どおりゃあー!」 乱れ斬り 「乱れ斬り!」 マムシ斬り 「マムシ斬り!」 受け流しのかまえ 「これを使おうぞ」 ミス 「ええい!」 ダメージ 「効かん!」 ステータス↑ 「ぬうううー!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「謀ったか!」 EX発動 「いざ!」 EX技 「皆の命、拙者が預かった!次の一撃に全てを賭けるなりぃ!」 超EX技 「皆の命、拙者が預かる!次の一撃に賭けるなりぃ!」 勝利 「勝利の味は、格別なり!」 撃破 「もはや、これまでっ!」 排出 「拙者は猛将カブト 情け無用なりぃ!」